COLUMN
buntaro®の魅力【医療編7】
本日はbuntaro®を医療視点から見つめる男のコラムです。
buntaro®の強みとして医療の視点がたくさん入っていること、が一つ言えることだと思いますが、医療の視点がそれほどすごいのかというとそんなこともありません。
正直言って医療の世界を超えた品質を垣間見ることも世の中にたくさんあります。
そしてエアラバーもまた、医療の世界を超えた世界にいる品質と言っても過言ではありません!
需要と供給の観点ももちろんありますが、医療機器は一般的に非常に高価な価格で販売されることが多いです。
それは医療の品質を保証するものである、という理由でもあります。
エアラバーは医療の品質を超えたラバーなのに、そのくせ価格が非常にお安い。
これもまた医療からの視点として非常に魅力的な部分です。
なので、リハビリテーションの立場から言わせてもらうと、正直リハビリ室の、特に床面でトレーニングしたりするところは全部エアラバーにしていいと思っています。
医療業界の方々からのありがたい叱咤激励のお声も上がるかもしれませんが、、
それでも本気でお薦めできます。
おすすめポイント
どういうとこがオススメなのか、です。
まず、
①安全性が高い。
以前のコラムでも書いた通り、衝撃吸収性に非常に優れている、という点。
これは我々の世界において大きなリハビリの弊害となる「転倒」時のリスクヘッジになります。
リハビリは不安定な姿勢を敢えてとっていただくことでトレーニングになるのですが、トレーニング時にはどうしても危険が伴うのです。
そんな緊張感と常に戦っているのですが、そんなな時にエアラバーは大いに貢献してくれる!と思うわけです。
次に、
②防水性が高い。
これも医療業界では非常に重要なポイントです。
ウレタンマットの最大の課題、それは水分を吸収してしまう、という点です。カビが生えたり、汗を吸ったり。非衛生であること、それは医療現場では敬遠されることが多いですよね。
そしてなにより、
③乗っているだけで脳へのフィードバック効果がある。
ここは非常に重要です。
適度な反発性は、いわゆるバランス能力を鍛えるのに非常に重要な作用となります。
足底感覚からの脳へのフィードバック具合を、さまざまや柔らかさのエアラバーで練習することができれば、確実に有効なトレーニングになるからです。
①安全で
②衛生的で
③脳にいい
というこの条件を満たす商品をさまざまな柔らかさで表現できる素材。
これは確実に医療品質を超えたものと言えます。
多くの医療従事者にぜひご体感いただきたいラバー。
それがbuntaroのエアラバーです。