COLUMN
buntaro®の魅力【医療編2】
buntaro®の魅力【医療編2】
こんにちは。
本日はbuntaro®を医療視点から見つめる男のコラムです。
前回のコラムでは、医療従事者からの立場として発信させていただきました。
今回もwaraji sandals(わらじサンダル)について、医療視点での話を深めていきたいと思います!
まず、多くの日本人が現在悩んでいる外反母趾(がいはんぼし)や扁平足(へんぺいそく)。
それら自体を改善、とまで言いますと医療従事者としては語弊がありますが、
少なくとも指を使わない現代の日本文化には一石を投じることができる商品だと確信しています。
前回もご案内したこちらのページに書かれている、Automatic 5 fingers exercise。
足の指を動かすことによって、眠っていた日本人本来の足の機能が蘇ることで、waraji sandals(わらじサンダル)にも変化が出てくることが確認できています!
マシュマロ®という素材の素晴らしさ。
これも前回のコラムで紹介させていただきました。
このマシュマロ®、何度か履いているうちに足の型がうっすらと見えてきます。そして、歩くことで変化する足の裏の軌道が、正しい方向に補正されていきます!
これはなんと言いましょうか、人と一緒に変化・成長する履物、とでも言いましょうか。
これは目立たないかもしれませんが、とても素敵で素晴らしい機能だと思います。
靴で多いのは、足の癖に合わせてマイナス方向に崩れていくこと。
ですが、waraji sandals(わらじサンダル)は一緒に成長してくれる履物、です。
ここがこの商品の特性であり、素晴らしいところだなぁ、と個人的に感じているところです!
今までの商品は、モノに人が合わせることが多かったと思っていますが、waraji sandals(わらじサンダル)は人と一緒に成長する。
これは今までにもあまりない発想です。
将来的にはこのあたり、医学的にも検証し、その効果について検証していけれればと考えています。
いかがでしたでしょうか。
この美しいビジュアルとカラーには、Quality of Life(人生の質)を高める価値があるということ、感じていただけましたでしょうか。
また次回も、別の商品も含めて医療目線で紹介していければと思います!