COLUMN
buntaro®の魅力【医療編6】
本日はbuntaro®を医療視点から見つめる男のコラムです。
前回、1月のコラムでも書きましたように、考えていることが形になっていく喜びというのはとても尊いことだと思います。
医療業界では基本的に出来上がったものを使用することが多く、商品作成というのは本当にハードルの高いフィールドです。
いわゆる「医療機器認証」などそういったハードルも多々あるので、普段医療従事者が商品を作成するという機会は滅多にありません。
そういう意味でさまざまな形で関わらせていただけたこと、個人的にも非常に貴重な経験となっています!
そして医療機器でなくても、医療業界で使用できるものはたくさんあるんですが、
・なかなか普段目に触れず機会がない
・病院とつながりのある業者様から直接購入するのみ
という形も多いと思います。
でも病院の方針、徹底されたルール!という形でなければ、別に決められた購入ルートからしか買ってはいけない、というわけではありません。
そういう意味で、ぜひ試してほしいのが「shikimono」ですね。
患者様や利用者様で膝立ちレベルが安全に行うことができる方であれば、ご自宅など特に問題なくご使用いただけるかと思います。
防音性・防水性に優れ、非常に衛生的というのもポイント高いと思います!
また、病院でも実は事例があります。
まだ事例紹介できるところには至ってませんが、さまざまな形でご利用いただけていますよ!
特に座位バランス(座り方の練習)、立位バランス(立っているときも人は常に360°バランスを保っているんです)、歩行バランスなど、体幹トレーニングには最適な素材もbuntaro®のエアラバーには存在しています!
商品化されているものだけでなく、素材別にさまざまな用途に、さまざまな地面で敷かれているエアラバー。
まさに「縁の下の力持ち」、ですよね。
ほら、そんなあなたの足元にもすでに、、なんてことがこれから多々あるでしょう。
医療業界や介護業界にもこれからは転倒リスクに対して、そしてバランス練習用として、さまざまな素材でご提案できるかと思います。
興味のある方は、もうすぐできる御影のお店に来て、ぜひ触ってみてくださいね。
次回以降も医療の目線で攻めていきますね!