ABOUT buntaro®
MISSION
buntaro®の思い

追求し続けてきたのは、“いつの時代も必要とされる安心・安全のニッポンメイド”
70年以上、アウトソール素材メーカーとして日本人の足元を支えてきた実績と独自の配合技術はインソール素材の開発も可能にし、さらに腰痛や姿勢改善に最適な医療用インソール『mysole®』へと進化。そしてその先を目指すべく、全てのノウハウを一つに集めてbuntaro®が誕生しました。
ただ最高品質の素材を作ることではありません。
buntaro®の目的は、いつの時代も必要とされる安心・安全の品質で人の身体を整える素材・プロダクトを作ること。
「それが、日本人が世界に発信するべきマテリアルだ」との信念を持っています。
先ずは足元から。培ってきたたくさんの経験と知識“足元から正しい身体運動を改善・サポートする”mysole®メソッド”は、日本古来の歩行文化の再現を目指した「Automatic 5 fingers exercise」へと繋がるのです。
これで終わりじゃない。飽くなき探求心と独自の技術を誇る神戸生まれのラバーメーカーは、これからもニッポンメイドの素晴らしさを追求し、果敢に未知の世界を切り開いて参ります。
現状にとどまることなく、常に“素材のその先”を目指し続ける。
それが、JAPAN FACTORY BRAND『buntaro®/文太郎®』に流れる熱い思いなのです。
HISTORY
buntaro®の歴史

私たちは、第二次世界大戦後間もない1948年(昭和23年)日本におけるゴム工業発祥の地、神戸市長田区で創業し、ゴム靴生産を経て、国産シューズのアウトソール素材、インソールの素材メーカーとして70年以上日本人の足元を支えて参りました。
現在、神戸・長田はファッションシューズの生産地として知られておりますが、その歴史は戦後、ゴム(ラバー)靴の一大産地として、日本中の焼け野原から日本人の足元を守った事から始まります。 一大転機は1951年(昭和26年)。独立気泡ゴムスポンジの発明でした。軽量で、防水性やクッション性を備えるという、ゴムの可能性を大きく広げたこの発明で、長田は日本屈指のゴム(ラバー)製品の生産地、さらには日本最大の履物産業地域へと成長しました。その独立気泡ゴムスポンジ=AIR rubberをいつの時代も必要とされる安心・安全のニッポンメイドに進化させるべくbuntaro®は誕生しました。
COMPANY
会社概要/アクセス

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- 運営会社
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株式会社富士高圧プロダクツ
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- 創業
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2019年10月
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- 所在地
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〒 150-0001 渋谷区神宮前5-27-5 TOLDA3F
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- 電話番号
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- 代表取締役
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東田 文太郎
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- グループ会社